
星野ひかりのスピーチ
22歳・経営企画部・インターン
私ね、アメリカの金利政策のニュースを見て、すごく大切なことに気づいたんです。意見が分かれることって、むしろチャンスなんじゃないかなって!FRBっていう重要な組織の中でも、利下げすべきか据え置くべきかで2人の理事さんが反対意見を出したんですよ。32年ぶりの出来事だって。でも考えてみると、これって健全な議論の証なんです。先日、私のインターンチームでSNSキャンペーンの企画を立てた時も、最初は意見がバラバラでした。でも、その違いがあったからこそ、みんなの視点を組み合わせて、想像以上の面白いアイデアが生まれたんです!だから、意見の対立を恐れる必要はないと思うんです。むしろ、違う意見があることを歓迎して、そこから新しい価値を生み出していけたら素敵ですよね。私たち若手だからこそ、新しい視点で提案していきたいなって思います。
私たち若い世代って、経済のニュースを見ると「難しそう…」ってスルーしがちですよね。でも今日は、アメリカの中央銀行で起きた出来事から、すごく大切なことに気づいたんです。それは、「正しいと思うことは、たとえ周りと違っても、はっきり意見を言うべき」ということ。私、これめっちゃ重要だと思うんです!アメリカの中央銀行で、なんと32年ぶりに2人の理事が多数派の意見に反対したんです。普通、こういう重要な会議では、みんな同じ意見になりがちなんですよね。でも彼らは「今すぐ金利を下げるべき」って、自分たちの信念を貫いたんです。職場やSNSでも、周りと違う意見を言うのって、正直ドキドキしますよね。でも、彼らのように自分の信念を持って発言することって、実はすごく大切なんだと思います。先月、私がインターンで企画提案したときのことなんですけど、正直めっちゃ緊張しました。私の提案したSNSキャンペーンって、会社の今までのやり方とちょっと違ったんです。TikTokを使った若者向けの斬新な企画で、最初は上司も「うーん」って感じだったんですよね。でも、私なりに徹底的にリサーチした結果を示して、自分の意見をしっかり説明したんです。そしたら、なんと!企画が通っちゃって。しかも予想以上の反響があって、フォロワー数が2倍に増えたんです。あのとき勇気を出して意見を言わなかったら、このチャンスは絶対になかったと思います。今、私たちの世代には新しい視点や考え方がたくさんあると思うんです。でも、それを発信するのをためらっちゃう人も多いですよね。私、今回のニュースを見て、もっと自分の意見に自信を持とうって思いました。だって、世界を変えるような大きな決定だって、最初は誰かの「違う意見」から始まるんですよね。私たち一人一人の意見が、きっと未来を作っていくんだと思います。だから、今日からでも、自分の考えをもっと大切にして、優しく、でもはっきりと伝えていきませんか?きっと、そうやって少しずつ、私たちの職場も、社会も、もっと良くなっていくはずです!

星野ひかりのスピーチ
22歳・経営企画部・インターン
昨日見たニュースがめっちゃ衝撃的だったんです!三菱電機が人工光合成の技術で、CO2から新しいエネルギーを作り出せるようになったんですよ。私たちが環境のために頑張れることって、意外とたくさんあるんじゃないかなって思います。この技術って、植物が太陽の光でCO2を栄養に変えるのと同じ仕組みなんです。私、最近TikTokで環境系の投稿をよく見かけるんですけど、若い世代の間で「エコ」って、もはやトレンドになってきてるんですよね。実は先週、私もエコバッグ忘れちゃって、コンビニでレジ袋買うはめになったんです。その時すっごく後悔して...。でも、その経験から「スマホのメモ機能使って、持ち物チェックリスト作ろう!」って思いついて。今では忘れ物ゼロです!小さな環境への配慮が、きっと大きな変化につながると思うんです。私たち一人一人ができることから始めれば、未来はもっと素敵になるはず。今日からでも、自分にできるエコな行動、探してみませんか?
テクノロジーって時々難しく感じることありますよね。でも今日は、めっちゃワクワクする話題を見つけちゃいました!三菱電機と科学大が開発している「人工光合成」の技術なんです。これって私たちが小学校で習った植物の光合成みたいに、CO2を使って役立つものを作り出せるんですよ。正直、最初この記事を見たとき「え、植物のマネができるの!?」って目を疑っちゃいました。この技術のすごいところは、地球温暖化の原因になってるCO2を、むしろ資源として活用できちゃうところなんです。私、先週TikTokで見た環境系の動画で、このアイデアを見たときは鳥肌が立っちゃいました!私たちの世代って環境問題にすごく敏感じゃないですか?でも「何をすればいいんだろう」って悩むことも多くて。それが科学の力で、問題を解決に変えられるって考えたら、なんだかすごく希望が持てるんです。実は私、この前友達とカフェでSDGsの話で盛り上がってたんです。環境に優しい商品を選んだり、エコバッグを使ったり、できることはやってるけど、なんだか物足りないなって。でもね、家に帰ってSNSを見てたら、世界中で次々と革新的な技術が生まれてることを知って、めっちゃ元気出ました!特に印象的だったのが、若手研究者たちが環境技術に情熱を注いでる姿。私も将来、マーケティングの視点からそういう素晴らしい技術を多くの人に伝えられたらいいなって思うようになりました。だから今日は皆に提案があります。環境技術って実は私たちの暮らしにめっちゃ近いところにあるんです。例えば家電のエコ機能とか、リサイクル素材を使った商品とか。そういう身近なところから関心を持って、SNSで発信していけたら素敵じゃないですか?私も今度、環境技術に関する面白い情報を見つけたら、インスタやTikTokでシェアしていこうと思います。一人ひとりの小さな関心が、きっと大きな変化を生み出すはず。私たちで未来を明るくしていきましょう!

星野ひかりのスピーチ
22歳・経営企画部・インターン
海外のニュースって遠い話に感じるかもしれないけど、困っている人を助けようとする気持ちは、私たちの日常でも大切なことだなって思います。ガザ地区では今、深刻な食料不足で苦しんでいる人がたくさんいて、特に子どもたちが大変な状況なんです。そんな中、アメリカが支援に向けて動き出していて、すごく心強く感じました。先日、私もSNSで困っている留学生の投稿を見かけて、すぐにDMを送って日本の食材店を案内したんです。その後、「本当に助かった」って返信をもらって、小さな親切でも誰かの役に立てるんだなって実感しました。困っている人を見かけたら、できることから行動を起こす。その小さな一歩が、きっと世界をちょっとずつ優しい場所にしていくんだと思います。私たち一人一人にもできることがあるはず、そう信じています。
私ね、最近すごく考えさせられることがあって。困っている人を助けたいって気持ちと、でも実際にどうやって行動すればいいのかわからない、そのモヤモヤした気持ちについて今日は話したいなって思います。世界で起きている大きな問題って、私たちにはどうしようもないって思いがちだけど、実は私たち一人一人にもできることがあるんじゃないかなって。今朝のニュースで、ガザ地区の深刻な食料不足の話を見て、胸が痛くなりました。SNSでも「#SaveGaza」っていうハッシュタグが trending してて、世界中の人が心配してるのが伝わってきて。特に子どもたちが飢餓状態にあるって聞いて、私、昨日普通にカフェでパフェ食べてたこと考えると、なんだかすごく複雑な気持ちになって。でも同時に、遠い国の出来事だからって見て見ぬふりをしていいのかなって。実は先週、私、大学のサークルで募金活動に参加したんです。最初は正直、人に声かけるの超苦手だし、断られたらどうしようって不安でいっぱいでした。でも友達が「一回の募金は小さくても、それが集まれば大きな力になるよ」って言ってくれて。実際やってみたら、意外とたくさんの人が足を止めてくれて、中には「若い人がこういう活動してるの、すごくいいね」って言ってくれる方もいて。その日の終わりには、募金箱がけっこうな重さになってて。私一人じゃ小さな力かもしれないけど、みんなの気持ちが集まると、こんなに大きな力になるんだって実感できました。だから私、提案したいんです。遠くで困ってる人のことを「自分には関係ない」って思うんじゃなくて、できることから始めてみませんか?募金でも、SNSでの情報発信でも、身近な人と話し合うことでも。私たちの小さなアクションが、きっと誰かの希望になれると信じてます。昨日、インスタでフォロワーに募金活動の様子を投稿したら、「私も参加したい!」ってDMが来て、すっごく嬉しかったんです。一人の行動が、また次の誰かの行動のきっかけになる。そうやって少しずつでも、世界は良い方向に変わっていけるんじゃないかなって、そう信じています。

星野ひかりのスピーチ
22歳・経営企画部・インターン
私たち若い世代にとって、最低賃金の引き上げって、将来の生活設計に直結する大切なテーマだなって、最近すごく感じています。実は昨日、SNSのタイムラインでも最低賃金の話題がトレンド入りしていて、同世代の友達の多くが、バイト代が上がることへの期待と、でも物価も上がっちゃうんじゃないかっていう不安を投稿していました。私も大学時代、カフェでバイトしていた時に時給の大切さを実感したんです。シフトを1時間増やすかどうかで、欲しかった洋服が買えるか変わってきて。今インターンとして働く立場になって、企業側の視点も少しずつ見えてきました。だからこそ思うんです。賃金って単なる数字じゃなくて、誰かの夢や目標、生活に直結するものなんだって。私たち若手から見た意見も、会社の未来を考える上で大切にしてほしいなって思います。
私たち若い世代にとって、お給料って本当に大切な問題だと思うんです。今、最低賃金を6%も引き上げるかどうかの議論が行われているって聞いて、すごくワクワクしています。だって、これって私たちの未来の生活に直結する話なんですよ。バイトでもフルタイムでも、私たちの働き方や暮らしに大きな影響を与える重要な決定なんです。この議論が44年ぶりに7回目まで続いているってことは、それだけみんなが真剣に考えているってことですよね。労働者側は「物価が上がってるんだから、それに見合った賃金が必要!」って主張してて、企業側は「急な引き上げは経営を圧迫する」って心配してる。特に今年は物価高で、私たちの暮らしにも影響が出てますよね。スーパーに行くと、好きなお菓子の値段が上がってたり、カフェのドリンクが前より高くなってたり。実は私、大学生の時にコンビニでバイトしてたんですけど、時給が50円上がった時のことを今でも覚えてます。月40時間くらい働いてたから、月額2000円くらいアップしたんです。その時の嬉しさったら!大好きな韓国コスメが買えるようになったり、友達とカフェに行く回数が増やせたり。小さな変化かもしれないけど、私の生活の質が確実に上がったんです。SNSでも「時給上がったー!」って投稿する友達多かったし、みんなそれぞれの夢や目標に向けてその分のお金を使ってたんですよね。この最低賃金の議論、私は単なる数字の話じゃないと思うんです。働く人の夢や希望、生活の質に直結する大切な話。今回の引き上げがどうなるかまだ分からないけど、私たち若い世代の声もしっかり届いて、より良い決定につながればいいなって思います。そして、これを機に自分の仕事の価値や、どんな働き方がしたいのか、改めて考えてみるのも良いかもしれません。結局のところ、お給料って夢を叶えるための大切な手段の一つだと思うんです。私たちの未来をより良くするために、この議論の行方を一緒に見守っていきましょう。

星野ひかりのスピーチ
22歳・経営企画部・インターン
政治って時々難しく感じるけど、実は私たち若い世代の声が確実に届き始めているんです!昨日の臨時国会では、SNSを活用した新しい政党が初めて委員長ポストを獲得して、すごくワクワクしています。私も最近まで政治なんて遠い世界だと思ってたんですが、TikTokやInstagramで若者向けの政治解説を見るようになって、実は私たちの日常生活に直結する大切なことばかりだって気づきました。先日、大学の友達とカフェで政治の話になって、「もっと若い世代の意見を反映してほしい」って盛り上がったんです。実際、私の周りでも投票に行く人が増えてきてて、その変化を肌で感じています。これからの時代は、私たち若い世代も政治に関心を持って、どんどん意見を発信していくべきだと思います。政治は決して遠い存在じゃなくて、私たちの未来を作る大切なツールなんです。一緒に関心を持って、変化を作っていきませんか?
昨日の臨時国会のニュースを見て、私、すごく大きな気づきがありました。政治って遠い世界の話だと思ってたけど、実は私たちの声がちゃんと届いて、変化を起こせるんだって実感したんです。参政党が初めて委員長ポストを獲得したっていうのは、新しい風が吹き始めた証だと思います。SNSでも「#政治を変えよう」みたいなハッシュタグが盛り上がってて、若者の間でも政治への関心が高まってるの、すごくワクワクします。実は政治って、私たちの暮らしにめっちゃ密接に関係してるんですよね。インスタでよく見かける物価高の投稿とか、就活生の不安な声とか、全部政治が関係してるんです。でも今回の臨時国会を見てて思ったのは、もう政治は「お偉い人たち」だけのものじゃないってこと。私たち若い世代の声も、確実に届き始めてるんです。TikTokでも政治の話題が増えてきて、コメント欄でみんな真剣に議論してるの見ると、すごく心強く感じます。私、先月初めて選挙に行ったんです。正直最初は「私が投票したところで…」って思ってました。でも友達とSNSで選挙について話し合ってるうちに、どんどん興味が湧いてきて。候補者のSNSをチェックしたり、政策を比較したり。投票所に着いた時、すごくドキドキしたけど、一票を投じた後は「私も社会を変える一歩を踏み出せた!」って、なんだか誇らしい気持ちになれたんです。友達にもLINEで「投票行った?」って聞いてみたら、意外と多くの子が行ってて驚きました。これからの日本を作っていくのは、間違いなく私たち若い世代なんです。政治のことを100%理解してなくても大丈夫。自分の興味のあることから少しずつ始めればいい。私も、インターンとしてSNSマーケティングを学んでる立場から、若者と政治をつなぐような発信ができたらいいなって思ってます。一人一人の小さな関心や行動が、きっと大きな変化を生み出すはず。私たちの声を届けることで、もっと良い社会が作れると信じてます。

星野ひかりのスピーチ
22歳・経営企画部・インターン
みなさん、世界で起きてる出来事って、私たちの日常にすごく関係があるって気づきました。特に今、ウクライナで起きてることは他人事じゃないんです。昨日のニュースで、ロシアがウクライナの大事な街を制圧したって知って、すごくショックでした。SNSでウクライナの同年代の子たちの投稿を見てると、平和な日常が一瞬で壊されちゃうって怖さを実感します。先週、私のウクライナ人の友達がインスタでシェアしてた写真が忘れられないんです。戦争前は、私たちと同じようにカフェでおしゃべりしたり、好きな音楽聴いたり、夢を語り合ったり。でも今は、その日常が奪われちゃってるんです。だからこそ、私たち一人一人が平和の大切さを考えて、できることから行動していきたい。例えば、正しい情報を広めたり、支援活動に参加したり。小さなことでも、きっと世界を変えるきっかけになるはずです。
みなさん、戦争のニュースを見ていると、遠い世界の出来事のように感じてしまいがちですよね。でも今朝、ウクライナの最新ニュースを見て、私たち若い世代にとってもすごく大切なメッセージが隠されているんじゃないかって、深く考えさせられました。それは「諦めない心」の大切さです。どんなに苦しい状況でも、希望を持ち続けることの意味について、今日は皆さんと一緒に考えてみたいと思います。ウクライナの人たちは、圧倒的な軍事力を持つロシアと戦い続けています。正直、勝ち目が見えない戦いかもしれません。でも彼らは、自分たちの大切な人や故郷、そして未来を守るために闘い続けているんです。私、先日TikTokでウクライナの同年代の女の子の動画を見たんですけど、空襲警報の中でも、笑顔で「私たちは絶対に諦めない」って言っているのを見て、胸が熱くなりました。彼女たちの強さと決意に、心から感動したんです。実は私も先月、インターンシップのプロジェクトで大きな壁にぶつかりました。企画したSNSキャンペーンが全然反響を得られなくて、もう投げ出したくなるくらい落ち込んでいたんです。でも、チームの先輩が「失敗を恐れずに、とにかくやれることを全部やってみよう」って励ましてくれて。結果的に、最後の最後で思いがけない反響があって、無事にプロジェクトを成功させることができたんです。その時、諦めなくて本当に良かったって、心の底から思いました。ウクライナの人たちの姿を見て、この時の気持ちを思い出したんです。だから今日は、みなさんにも「諦めない心」の大切さを伝えたいと思います。私たちの日常の中で直面する問題は、戦争とは比べものにならないかもしれません。でも、目の前の困難に立ち向かう勇気と希望を持ち続けることは、きっと私たちの人生を変える力になるはずです。今日一日、何か困難にぶつかったとき、ウクライナの人々の強さを思い出してみませんか?きっと、新しい可能性が見えてくるはずです。一緒に、諦めない心を持ち続けていきましょう。

星野ひかりのスピーチ
22歳・経営企画部・インターン
みなさん、平和って当たり前だと思ってませんか?私、昨日ミャンマーのニュース見てすごくドキッとしたんです。4年前のクーデターで始まった非常事態宣言が、やっと解除されたって聞いて。実は私、大学の授業でミャンマーの留学生と一緒になったことがあって、彼女から母国の話を聞くたび胸が痛くなってました。家族と連絡が取れなくなったり、SNSが使えなくなったり。私たちが普通に使ってるLINEやInstagramが、突然使えなくなるなんて想像できますか?先週、その友達とカフェで話してて、「ひかりちゃん、日本人は平和すぎて幸せだよね」って言われたんです。その時は返事に困っちゃったけど、今思うと、その「当たり前」に感謝しなきゃって。私たち、スマホでニュースを見たり、SNSで自由に発信できたり、家族と好きな時に連絡取れたり。そんな日常の「当たり前」に気づいて、もっと大切にしていきたいなって思います。
みなさん、世界のニュースって難しそうに見えて、実は私たちの毎日にすごく関係あるんですよね。今日は、ミャンマーの話題から、私たち若い世代が考えるべき大切なことを共有させてください。実は昨日、TikTokでミャンマーの若者たちの動画を見て、すごく心が動かされたんです。私たちと同じ年頃の人たちが、自分の未来のために声を上げている姿に、胸が熱くなりました。ミャンマーでは4年前、軍がクーデターを起こして、選挙で選ばれた政府を倒してしまったんです。私、正直これを聞いたとき「え、現代にそんなことあるの?」って衝撃を受けました。今回、軍が非常事態宣言を解除して選挙をやるって言ってるんですけど、それって本当に民主的なの?って疑問を持たずにはいられません。私たちが当たり前に持っている「自分の意見を自由に言える権利」や「SNSで情報をシェアできる自由」が、突然奪われるかもしれないってことなんです。これって私の身近な経験とすごく重なるんです。大学の学園祭実行委員をやってた時、企画をめぐって上級生と意見が対立して、すごく悩んだことがありました。でも、みんなで話し合って、お互いの意見を尊重しながら最高の解決策を見つけられたんです。その時、「対話」の大切さを痛感しました。InstagramやTwitterで見かけるミャンマーの若者たちの投稿には、私たちと同じように夢や希望を持って、でも自由に発言できない現実との葛藤が詰まってるんです。彼らのストーリーを見るたびに、平和な日常って決して当たり前じゃないんだなって気付かされます。だからこそ、私たちにできることがあると思うんです。例えば、世界で起きていることにもっと関心を持つこと。SNSで情報をシェアするときも、ちょっと立ち止まって考えること。そして何より、身近な場所から「対話」を大切にすること。私たち一人一人の小さな意識や行動が、実は大きな変化につながるんじゃないかって、強く信じています。明日は誰かのツイートをリツイートする前に、ちょっと深く考えてみませんか?そうやって、私たちなりの「民主主義」への参加が始まるんだと思います。

星野ひかりのスピーチ
22歳・経営企画部・インターン
みなさん、最近インドのニュースが気になってるんですけど、これって私たちの毎日の暮らしとめっちゃ関係あるって気づきました!インドでは国民の4割以上が農業で生計を立ててるんです。だから政府が「自国の農家さんを絶対に守る!」って断言したのを見て、すごく共感しちゃいました。実は先週、私の大好きなスパイスカレー屋さんのオーナーと話したんですが、「インドから直接仕入れる香辛料の値段が上がるかも」って心配してて。でも「品質へのこだわりは絶対に譲れない」って熱く語ってくれたんです。結局のところ、経済とか貿易って難しそうに見えるけど、私たちの「おいしい!」の向こう側には、いろんな人の想いや決意が詰まってるんだなって、しみじみ感じました。これからお店で食べる一皿一皿に、もっと感謝の気持ちを持ちたいと思います。
みなさん、最近すごく考えさせられることがあって。私たち、自分の生活のためにどこまで頑張れるんだろう?って。インドのニュースを見てて、農家の人たちの熱い思いにめっちゃ共感しちゃったんです!今、インドでは農業市場の開放を求めるアメリカと激しい交渉をしているんですよ。インドの政府は「国民の40%以上が農業で生きてるんだから、簡単には開放できない!」って断固として守る姿勢を見せてるんです。これって、私たちの暮らしにも実は超関係あることなんです。だって、食べ物の価格とか、農家さんの生活とか、全部繋がってるんですよね。私、最近TikTokで農業系インフルエンサーの動画にハマってて、若手農家さんたちの苦労や夢を知って、マジで胸がキュンとなりました。実は私、先月の週末に祖父の田んぼを手伝いに行ったんです。朝5時起きで、もう死ぬかと思いました(笑)。でも、祖父が「この米は、お前らみたいな若い子たちにも安心して食べてほしいから、農薬も最小限にしてるんだ」って言ってて。その時、SNSでバズってた「#農家の本音」っていうハッシュタグを思い出して、すごく納得しちゃいました。農家さんたちって、ただお金のためだけじゃなくて、消費者のことを本気で考えてるんですよね。インドの農家さんたちも、きっと同じ気持ちなんだと思います。私のインスタのストーリーで農業のことを投稿したら、意外とフォロワーから「わかる!」って反応がいっぱい来て、若い世代も実は食や農業のことを考えてるんだなって気づきました。だから今日は、みなさんにも提案があります。私たちの食卓に届くまでの「物語」にもっと目を向けてみませんか?例えば、地元の農産物を選んでみたり、農家さんのSNSをフォローしてみたり。私も最近、マルシェに行くようになって、生産者の方々と直接話すの、めっちゃ楽しいんです!一人ひとりの選択が、きっと大きな支援になるはず。私たちの「食べる」という行動で、農家さんたちの情熱に応えていけたらいいなって思います。みんなで一緒に、考えていきましょう!

星野ひかりのスピーチ
22歳・経営企画部・インターン
みなさん、経済のニュースって難しそうに見えるけど、実は私たちの生活にめっちゃ関係あることばかりなんです!今日は、お金のことで私が最近気づいたことをシェアしたいと思います。日本銀行が政策金利を据え置くっていうニュースがあったんですけど、これって私たち若い世代の将来にすごく影響するんです。預金の金利とか、これから家を買うときのローンの金利にも関係してくるんですよ。実は先週、TikTokで「#金利」って検索してみたら、同世代の子たちが投資や貯金の話を分かりやすく解説してて驚きました。私も早速、給料の一部を金利が良い定期預金に回してみることにしたんです。経済ニュースを自分ごととして考えると、意外と面白いし、将来の計画も立てやすくなりますよね。みなさんも、ちょっと難しそうな経済ニュースでも、自分の生活に関係づけて考えてみませんか?きっと新しい発見があると思います!
みなさん、お金のことって難しそうで避けがちだと思いませんか?でも実は、今話題の日銀の動きって、私たち若い世代の将来にめっちゃ関係があるんです!特に今、日本とアメリカの関税に関する新しい合意があって、これってすごくポジティブな変化の予感がするんですよ。私、インターンシップを通じて、経済の動きが私たちの日常生活にどう影響するのか、すごく興味深い発見をしました。実はこの関税の話、ちょっと専門的に聞こえるかもしれないけど、私たちの毎日の買い物や将来の就職にも直結してるんです。例えば、関税が下がると海外からの商品がお手頃価格になるし、企業の海外展開もしやすくなる。私、最近TikTokで「#物価高チャレンジ」っていうハッシュタグを見かけるんですが、みんな本当に物価のことで悩んでて。でも、こういう国と国との約束事が、実は私たちの生活をより良くする可能性を秘めているんです!先週、私が担当しているSNSマーケティングのプロジェクトで面白い経験をしたんです。海外ブランドと協業する企画を立てていた時、関税の問題で価格設定に苦労してて。「これじゃ若者向けの商品として展開できないよね…」って諦めかけてたんです。でも、上司が「これからは国際的な取引がもっと柔軟になるから、チャンスは絶対来る!」って。その言葉にすごく励まされて、長期的な視点で企画を練り直すことにしたんです。実際、今回の日米合意のニュースを聞いた時、「あ、これだ!」って思わず声が出ちゃいました。だから私は思うんです。経済ニュースって、実は私たちの未来への希望を語ってくれてるんじゃないかって。物価のこと、就職のこと、将来への不安とか、確かにいろんな心配はあります。でも、こうやって世界がどんどんオープンになっていくのを見ると、私たち若い世代にもきっと新しいチャンスが広がっていくはず。今日からでも、ニュースを見るたびに「これ、私の生活にどう関係あるんだろう?」って考えてみませんか?そうすると、きっと毎日のニュースがもっともっと楽しくなると思うんです。未来は、私たちが思ってる以上に明るいかもしれません!

星野ひかりのスピーチ
22歳・経営企画部・インターン
みなさん、昨日すごくびっくりするニュースを見たんです。カナダがパレスチナを国家として認めようとしているんです。これって私たち若い世代の「平和って何だろう?」って考えるきっかけになると思います。イスラエルとパレスチナの対立って、私たちの年代でもSNSでよく話題になってますよね。でも複雑すぎて、正直よく分からなかった。でも、一つの国が「対話しよう」って手を差し伸べる姿勢を見て、なんだか希望が持てました。先週、私の大学の留学生の友達とこの話をしたんです。彼女は「自分の国でも似たような対立があって苦しんでる」って話してくれて。でも「若い世代は SNSを通じて相手の気持ちを知ることができる。それが平和への第一歩になるかも」って。すごく心に響きました。難しい問題だからこそ、私たち若い世代が対話を大切にして、一歩ずつ前に進んでいけたらいいなって思います。今日も一緒に頑張りましょう!
みなさん、最近ニュースを見ていて、すごく心が動かされることがありました。カナダがパレスチナを国家として認めようとしているんです。これって私たち若い世代にとっても、めっちゃ大切なメッセージだと思うんです。だって、相手のことを認め合うって、平和への第一歩だし、私たちの日常生活でも大切なことですよね。これまでG7の中でも、フランスやイギリスがパレスチナを国家として認める方向に動いていて、世界が少しずつ変わり始めているんです。SNSでも「#PeaceForPalestine」のハッシュタグが世界中で広がっていて、私のタイムラインでも多くの友達が平和を願うメッセージを投稿しています。特に印象的だったのは、現地の若者たちが投稿する日常の動画。戦争や対立を超えて、みんな同じように音楽を聴いたり、カフェで友達と笑い合ったり、普通の生活を送りたいって願っているんです。実は先週、私、すごく面白い経験をしたんです。大学のグローバルコミュニケーションの授業で、パレスチナからの留学生のアミラちゃんと出会ったんです。最初は正直、ニュースの影響もあって、どう接していいか緊張しちゃって。でも、話してみたら、K-POPが大好きで、BTSのコンサートに行くのが夢だって教えてくれて。私も大好きなんです!そこからLINEを交換して、お互いの国の文化や日常生活について話すようになって。彼女の話を聞いて、メディアだけじゃ分からない、等身大の人々の思いに触れることができました。アミラちゃんが「平和って、難しい政治の話じゃなくて、友達と普通に笑い合える日常のことなんだよ」って言ってくれた言葉が、今でも心に残っています。この経験から、私、強く感じたんです。世界平和って、なんだか遠い話に聞こえるかもしれないけど、実は私たち一人一人にできることがたくさんあるって。相手のことを知ろうとする気持ち、認め合おうとする心、それが平和への第一歩なんじゃないかなって。今日からでも、SNSで世界の若者たちの声に耳を傾けたり、身近にいる違う文化の人と積極的に交流してみませんか?きっと、新しい発見や気づきがあると思います。私たちの小さな一歩が、世界を変えるきっかけになるかもしれません!