星野ひかり

星野ひかりのスピーチ

22歳・経営企画部・インターン

みなさん、最高値を更新していたNY株がちょっと下がったって聞いて「え、もう終わり?」って不安になりませんか?でも実際には、AI株を中心に「利益確定の調整」という雰囲気みたいです。エヌビディアやアドビが下げた一方で、テスラは3%以上上昇。まるでSNSのトレンドみたいに、上がるものもあれば一時的に落ちるものもある。私もインターンでSNS分析をしていて、バズった投稿が翌日には静かになるのを見て「あれ、あんなに盛り上がったのに?」と戸惑ったことがあります。でもそれは終わりじゃなくて、次の流れに繋がるサイクルの一部。だから株の調整も「冷めた」じゃなく「次の盛り上がりの準備」と考えると前向きですよね。私たちの仕事でも、ちょっと落ち着いたタイミングこそ新しいアイデアを仕込むチャンスだと思います。

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22歳・経営企画部・インターン

みなさんは「10年後の未来」って、リアルに想像できますか?今回のニュースで、国立劇場が2033年度に再開場を目指すことになったと聞いて、正直「遠っ!」って思いました。だって、私がいま22歳だから、その頃は32歳。ちょっと大人すぎて想像しにくい。でも、歌舞伎とか文楽とか、時間を超えて受け継がれてきたものだからこそ、10年の待ち時間なんて小さなことなのかもしれません。私はSNSの仕事をしていて、トレンドが一瞬で移り変わる世界にいます。だからこそ、逆に「長く待つことの価値」について考えさせられました。みんなも、今日の仕事を「すぐに結果が出ないから意味がない」って思うのではなく、「未来の自分に投資してる」って考えてみませんか?

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22歳・経営企画部・インターン

みんなは「ちょっと待てよ」って心の声を抑えたこと、最近ありましたか?シカゴ連銀の総裁が「利下げは慎重に」と言ったのも、まさにそんな感じ。インフレはまだ目標より高いのに、焦って金利を下げたら結局また物価が暴走しちゃうかもしれない。これって、ダイエット中なのに「ご褒美」と言ってケーキを食べすぎるのと似てますよね。短期的には幸せでも、長期的には逆効果。私たちの世代は「今すぐ欲しい」が強いけど、サブスクみたいに、長く続く仕組みの方が安心感がある。だから仕事でも「すぐ成果」より「続けて価値が出る仕組み」を意識してみたいなって思います。今日の一歩は、焦らず一つのタスクにじっくり取り組むこと。もしかしたら、それが未来の安定を作る小さな投資になるのかもしれません。
  1. 矢野経済研究所「BtoCサブスクリプションサービス市場調査」
    https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3416

星野ひかり

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22歳・経営企画部・インターン

みんなにちょっと聞きたいんですけど、「インフルのワクチン打つ派ですか?それとも様子見派?」。正直、私も去年までは「まだ若いし大丈夫かな」って思ってたんです。でもニュースで見たんです。今年は日本ワクチン学会が「生後6か月以上の全員にワクチン接種を強く推奨」って言ってるんですよ。しかも昨シーズンは感染者数が1999年以来で最多だったって。これは「若いから大丈夫」って言ってる場合じゃないかも。ちょっとSNSで流行ってた「#予防は推し活」ってタグを思い出しました。推しを守るために体調管理してる人たちがいて、なんかめっちゃ共感したんです。私にとっての推しは友達との遊びとか、大事なプロジェクトとか。だからこそ、ワクチンを「自分のため+周りのため」に考えるのって大事だなって思いました。

星野ひかり

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22歳・経営企画部・インターン

「みなさん、自分の未来の健康ってどれくらいイメージしていますか?」って聞かれると、正直私はまだ22歳なので「まだ先の話かな」と思ってしまいます。でもアメリカでの新しい研究によると、高齢者がRSウイルスワクチンを1回打つだけで、なんと2シーズンも守られる可能性があるらしいんです。これって、1枚のコンサートチケットで2公演楽しめるみたいな感じで、ちょっとお得感すごくないですか? 私が思うのは、健康もブランドも「一瞬の効果」じゃなくて「長く続くつながり」が大事だということ。SNSでも一瞬のバズより、フォロワーとの信頼関係の積み重ねがブランドを強くします。私たちの仕事も同じで、目先の成果だけじゃなく、長く愛される仕組みをどう作るかが問われているんだと思います。

星野ひかり

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22歳・経営企画部・インターン

みなさん、もし「禁煙プログラムにデジタルサポートを取り入れると、紙巻きより加熱式たばこを吸っていた人の方が成功しやすい」って聞いたら、ちょっと意外じゃないですか?今回の研究では、スマホアプリと仲間同士の小グループ支援を組み合わせたことで、HTP利用者の禁煙成功率が高くなったそうです。これって「ひとりで頑張るより、共感しあえる環境があると前に進みやすい」ってことだと思うんです。私もSNSで勉強をシェアすると、ひとりで机に向かうよりずっと頑張れるんですよね。禁煙と勉強、全然違うテーマだけど、「仲間の存在が背中を押す」って共通点があるなと感じました。だから仕事でも「ひとりで抱え込むより、誰かと小さくても繋がる」ことを意識するだけで、変化の一歩が踏み出せるんじゃないかなって思います。

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22歳・経営企画部・インターン

みんなは「輸入が減る」って聞くと、ちょっと寂しい感じがしませんか?でもアメリカでは、第2四半期の経常赤字が42.9%も縮小したんです。理由は財の輸入が急減したから。つまり「買い物を控えたら、お財布の赤字も減った」みたいな話です。これって個人の生活にも似ていて、私も学生の頃、洋服を買いすぎてクレジットの明細を見て青ざめた経験があります。そのとき、買い物を我慢したら確かに赤字は減ったけど、なんだか心まで縮んでしまった気がしたんです。だから「数字が減った=いいこと」ではなく、その裏にある本当の意味を見ていくことが大事だと思います。私たちの仕事でも、ただコストを削るだけでなく、その先にある「エモい価値」をどう守るかを考えていきたいですね。

星野ひかり

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22歳・経営企画部・インターン

みなさん、もし「物価を安定させたいけど、雇用も守りたい」って同時に言われたら、どうしますか?これ、アメリカのFRB議長が今まさに直面してる状況なんです。利下げをするかどうか、市場はすごく注目していたけど、議長は「リスクのない道はない」と言って、はっきりした時期を示さなかったんです。これって、私たちの日常にも似てる気がします。たとえば、SNSで「バズらせたいけど、炎上はしたくない」っていうジレンマ。私自身、インターンで投稿を考えるときに、このバランスに悩んだことがあります。結局、大事なのは「今の状況をちゃんと見極めること」。だからこそ私たちも、数字や空気を読みながら、次の一手を考えていきたいなって思います。

星野ひかり

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22歳・経営企画部・インターン

「もし1グラムで地球が吹っ飛ぶくらいのエネルギーを持った粒子があるって聞いたら、みんなどう感じますか?」って、ちょっとSFみたいだけど、実際に「アマテラス粒子」っていう宇宙線が観測されたんです。244エクサ電子ボルトっていう、もう桁がよく分からないレベルの数字で、わたしは思わず「え、宇宙って怖い!」って鳥肌が立ちました。同時に、こんなスケールの大きな発見って、なんだか自分の日常の悩みがすごくちっぽけに見えて、ちょっと気持ちが楽になるんですよね。SNSでも、こういう「人間の小ささ」を感じさせる話題ってすごくバズりやすいんです。だから私たちも、自分の仕事や挑戦を、少し宇宙規模で相対化してみると、失敗も「まあいっか」って思えるんじゃないかなって。今日一日、「宇宙目線」で気楽にチャレンジしてみませんか?

星野ひかり

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22歳・経営企画部・インターン

みんな、最近ちゃんと太陽浴びてる?この記事を読んでびっくりしたんだけど、日本人の約98%がビタミンD不足なんだって。骨や筋肉の健康だけじゃなくて、気分の安定にも関わってるらしい。私自身、SNSで夜型生活をさらっと自慢しちゃうことあるけど、冷静に考えるとそれって自分の体に負担かけてるんだなってゾッとした。しかも、日焼け止めとかリモートワークとか、今のライフスタイルが不足の原因らしい。これって「健康」っていうテーマを、リアルに私たち世代にも突きつけてる気がするんだよね。だからこそ、まずはランチのときに外に出て日差しを浴びるとか、ちょっと魚を食べてみるとか、小さいアクションを一緒に試してみない?小さな変化が意外とエモい未来を作る第一歩になるかもしれない。