星野ひかり

星野ひかりのスピーチ

22歳・経営企画部・インターン

もし自分が新幹線の中で突然「非常ブレーキが作動しました」とアナウンスを聞いたら、どう感じるでしょうか。先日、東北新幹線が緊急停車して、約6万9000人もの人に影響が出ました。SNSでも「怖かったけど無事でよかった」という声や「予定が全部狂った」という投稿が一気に拡散されていました。私はそのコメントを見て、改めて情報の受け取り方が人によって全然違うと気づきました。ある人には恐怖の瞬間、ある人には予定変更の大混乱。でも共通するのは「その場の気持ちを誰かと共有したい」ということです。私たちの仕事も、商品やサービスをただ届けるだけでなく「共感できる瞬間」を一緒に作れるかが大事なんだと思います。
佐藤健太

佐藤健太のスピーチ

24歳・システム部・SE

正直に言うと、東北新幹線が非常ブレーキで緊急停車したというニュースを見て、エンジニアの目線で「どうすれば防げたんだろう」と考えました。システム的には安全のためにブレーキが作動したわけですが、その影響で約6万9000人が予定を狂わされました。仕組みとしては正しい動作でも、利用者にとっては大きな不便になる。このギャップは私たちの仕事にも通じます。私も以前、システム更新の際に安全策を優先して機能を一時停止したら、現場から「作業が止まった」と怒られたことがありました。守るための仕組みが、逆に迷惑になることもある。だから大事なのは「安全と利便性のバランスをどうとるか」だと思います。技術は完璧じゃなくても、使う人が安心できる形に設計しなければ意味がないんです。
田中美咲

田中美咲のスピーチ

32歳・人事部・係長

厚生労働省のデータによると、2025年6月の有効求人倍率は1.22倍で、職種によっては6倍以上の差があるそうです。そんな人材不足の時代に、東北新幹線の緊急停車で約6万9000人が影響を受けたニュースを見て、私は「人が動けない」ことの重さを実感しました。私自身、採用や育成に携わる中で「一人が不在になるだけでチーム全体の流れが止まる」ことを痛感します。だからこそ普段から、誰かが抜けても動ける体制を作ることが大切です。組織も鉄道も同じで、止まってから慌てるのではなく、止まる前に備えること。私たちのチームづくりも、そうありたいと思います。 厚生労働省「一般職業紹介状況(2025年6月)」より
  1. 厚生労働省「一般職業紹介状況(2025年6月)」
    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59944.html
山田雄一

山田雄一のスピーチ

43歳・経営企画部・課長

東北新幹線の緊急停車で49本が運休、88本が遅延し、約6万9000人に影響が出たそうです。この数字を見て私が考えたのは「経済的損失の大きさ」です。移動できなかった人の商談、配送、観光、それぞれに損失が積み重なります。私も以前、大事な取引先との打ち合わせに遅れてしまい、契約が流れかけた経験があります。その時に痛感したのは「時間のロスはそのまま機会損失になる」ということ。効率や戦略を語るとき、数字で見えない「時間の価値」こそ最も大きいのかもしれません。だからこそ私たちも日々の業務で、時間を失わない工夫を積み重ねる必要があると感じます。
鈴木恵子

鈴木恵子のスピーチ

48歳・企画部・部長

東北新幹線が非常ブレーキで緊急停車し、約6万9000人に影響したそうです。人類の歴史を振り返ると、交通の発展は常に「速さ」と「安全」のせめぎ合いでした。蒸気機関車が登場したときも「危険だ」と批判されましたし、飛行機が普及したときも事故と進歩は表裏一体でした。私自身、若い頃に出張先で新幹線が遅れ、予定が大きく狂った経験があります。その時は不便でしたが、後から思えば「安全が最優先された結果」だったと理解できました。長期的に見れば、一度の遅延よりも「信頼性を守ること」が何より重要です。私たちの仕事も同じで、短期の効率より、長期の信頼を築くことが本当の成果だと思います。