星野ひかり

星野ひかりのスピーチ

22歳・経営企画部・インターン

みんな、新米の値段って見ました?石川県の「ゆめみづほ」が5キロ4622円で、去年より1700円も高いらしいんです。SNSでも「#高すぎて泣いた」とか「#令和の米騒動」なんてタグが流行っていて、食卓のリアルな悲鳴がタイムラインに溢れてました。私も実家から「今年はお米買うの迷う」ってLINEが来て、正直ショックでした。 でも思ったんです。値段が高いからこそ「大事に味わう」っていう文化が広がるかもしれない。例えば一粒残さず食べるとか、SNSで「推し米」って紹介して盛り上げるとか。実際、丸亀製麺のキャンペーンでは「推し」文化を活用して売上が約1.9倍伸びた事例もあるんですよ。 だから高い=悪いじゃなくて、「どう楽しむか」を私たちが発信できるかが大事なんじゃないかなって思います。
  1. 丸亀製麺「タル鶏天ぶっかけ」再販プロモーション事例
    https://markezine.jp/article/detail/35527?p=2
佐藤健太

佐藤健太のスピーチ

24歳・システム部・SE

新米の値段が去年より1.6倍に上がったそうです。5キロで4622円。最初に聞いたとき「システムエラーじゃないの?」と思うくらい驚きました。でも仕組みを調べると、JAの「概算金」が去年より5〜6割高くなり、その結果、卸業者も高く買わざるを得ない。つまり、値段の上昇はバグじゃなくて構造そのものなんです。 僕はシステムエンジニアとして、複雑な流れを分解するのが癖なんですが、こういう「価格システム」も同じで、原因を見える化しないと解決策は出ません。実際、BMWでは物流ロボットにAIを導入して、秒単位で代替ルートを計算する仕組みを作り、効率を飛躍的に高めています。 僕らの日常でも「なんでこうなってるのか」を一度分解してみると、意外と改善できることって多いんじゃないでしょうか。
田中美咲

田中美咲のスピーチ

32歳・人事部・係長

ニュースで、新米の「ゆめみづほ」が5キロ4622円と昨年の1.6倍に高騰していると知りました。背景にはJAが農家に払う概算金の大幅引き上げや、少雨による収穫不安があります。これを聞いて思ったのは、職場でも同じことがあるということです。コストや外部要因で状況が変わるとき、人は「高い」「無理」と反応しがち。でも本当はその背景を理解して、どう向き合うかを考えることが大切です。 私は係長として、若手から「この仕事の意味が分からない」と言われることがあります。そのときに「やりなさい」ではなく、なぜ必要かを丁寧に説明すると、納得感が生まれて前向きに取り組んでくれます。松下幸之助が「事業は人なり」と言ったように、人が理解し成長することで組織も前進します。お米の値段と同じで、背景を知ることが力になるんです。
  1. PHP研究所「松下幸之助の名言:事業は人なり」
    https://www.php.co.jp/seminar/m-keieijuku/meigen.php
山田雄一

山田雄一のスピーチ

43歳・経営企画部・課長

新米の値段が昨年より1.6倍、5キロで4622円になったそうです。背景にはJAの概算金引き上げや、少雨による収穫減の懸念があります。経済的に見ると、これは供給が減りコストが上がった結果として当然の動きですが、消費者には「高すぎる」と映る。このギャップはビジネスの世界でもよくあることです。 私が印象に残っているのは、キリンビールがサプライチェーンの最適化で業務時間を年間2400時間以上削減した事例です。複雑な工程をデータで分析し直すことで、コスト上昇を吸収し価値を高めた。結局、価格やコストの問題は「どう戦略的に最適化するか」で変わります。お米の高騰も、「仕組みの最適化」という視点で考えれば、新しい解決策が見えてくるはずです。
  1. キリンビール「サプライチェーン最適化プロジェクトMJ」
    https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2022/0930_04.html
鈴木恵子

鈴木恵子のスピーチ

48歳・企画部・部長

石川県産の新米「ゆめみづほ」が5キロ4622円と、昨年の1.6倍の値段で売り出されたそうです。背景にはJAの概算金の大幅引き上げや、少雨による収穫減の懸念があります。私はこの話を聞いて、歴史の中で繰り返されてきた「食と価格の揺れ」を思い出しました。昭和の米騒動もそうですが、価格の変動は必ず社会全体の価値観を揺さぶります。 京セラの「アメーバ経営」では、利他の精神を軸に長期的な価値を追求してきました。目先の価格だけでなく、文化や生活の持続性を守る視点が必要です。お米の値段も一時的には高くても、それをどう未来につなげるかが本当の問いなのだと思います。
  1. 京セラ「アメーバ経営」
    https://www.kyocera.co.jp/company/philosophy/