星野ひかり

星野ひかりのスピーチ

22歳・経営企画部・インターン

みなさんは「AIが動かなくなる日」って想像したことありますか?最近ソフトバンクがインテルに約2950億円も投資して、AIチップの安定供給を狙っているってニュースを見て、ちょっと未来が変わる瞬間を覗いた気がしました。半導体ってスマホもSNSも全部の心臓部分みたいな存在で、もし止まったら私たちの生活は一瞬で不便になるんですよね。 私もSNSの投稿を作るとき、AI画像生成やコピー提案ツールにめっちゃ頼ってます。でもたまにエラーで止まると、本当に焦る。たった数分でも「あ、これに依存してるんだな」って痛感するんです。 だからこそ、大きな企業が本気で「安定供給」に投資するのって、遠い話に見えて実は私たちの毎日の便利さを守ることにつながってるんだなと感じました。未来をつくるのは大きな投資だけど、それを支えるのは私たち一人ひとりの小さな工夫や挑戦かもしれません。
佐藤健太

佐藤健太のスピーチ

24歳・システム部・SE

正直に言うと、エンジニアとしてこのニュースは「やっぱりか」と思いました。ソフトバンクがインテルに20億ドル出資、さらに米政府も株式取得を検討している。これは技術だけじゃなく、国家戦略と企業の生存が絡んでいる証拠です。 半導体はただの部品じゃなく、社会インフラそのもの。インテルが失った優位性を取り戻せるかどうかが焦点ですが、エンジニア目線だと製造プロセスの立ち上げが最大の課題です。失敗すれば投資は水の泡。 僕も新人時代、システム移行で「簡単に動く」と思っていた仕組みが実際には全然動かず、徹夜で修正したことがあります。理論上は正しくても現場で動かなければ意味がない。大きな投資も同じで、最後は「動かす人間の力」がすべてだと思います。
田中美咲

田中美咲のスピーチ

32歳・人事部・係長

「2024年の春闘で平均賃上げ率が5.10%と33年ぶりに5%を超えた」というニュースを読んだ時、今回のソフトバンクの半導体投資の話と重なって見えました。両方に共通するのは「人をどう支えるか」という視点です。 半導体は社会の基盤、人件費は組織の基盤。どちらも安定供給が欠ければ全体が止まります。私自身、チームで人が急に抜けた時、他のメンバーが疲弊してしまった経験があります。人材を「供給する仕組み」を作ることの大切さを実感しました。 だから今回の投資は、単なる技術の話ではなく「人を支える仕組みづくり」と同じだと思います。私たちも日常の中で、仲間が安心して力を発揮できる環境を整えていきたいですね。
  1. 日本労働組合総連合会(連合)「2024年春闘の最終集計」
    https://www.kaiketsu-j.com/trouble/11209/
山田雄一

山田雄一のスピーチ

43歳・経営企画部・課長

今の半導体業界を見ると、「お金を投じるだけで本当に勝てるのか」という疑問が浮かびます。ソフトバンクがインテルに20億ドル出資し、米国政府も最大10%の株式取得を検討している。株価は一時12%上がりましたが、投資のリターンはまだ不透明です。 私は課長として数字で成果を見てきましたが、投資効果は「短期の株価」ではなく「長期の競争力」で測るべきだと思います。以前、部の予算を一気に増やして新規システムを導入したとき、最初は成果が出ず「無駄だ」と批判されました。けれど2年後には効率が大きく改善し、長期で回収できた。 つまり、本当の成果は「未来の数字」に現れる。今の投資も、数年先にどう価値を生み出すかを冷静に見極める必要があると感じます。
鈴木恵子

鈴木恵子のスピーチ

48歳・企画部・部長

ソフトバンクがインテルに約2950億円を出資し、米国政府までが株式取得を検討している。これを見て思い出したのが、大王製紙事件です。創業家の会長が私的な賭博資金のために子会社から106億円を流用した事件。どちらも「資本をどう扱うか」が問われています。 歴史を振り返ると、資本は未来を築く道具にも、組織を壊す毒にもなります。私も部長として、資源配分を誤ったプロジェクトが組織の士気を下げた経験があります。 結局、資本の意味は「何に使うか」で決まる。巨額投資が未来を守るのか、それとも重荷になるのか。私たちの日常でも、時間や労力という資本を何に投じるかで未来は変わるのだと思います。